2017年4月17日月曜日

一灯ネタ

かつて弊サイトで、一灯点滅(一位点滅)のページを作っていましたが、コンテンツ廃止以来殆どそれに関する画像を掲載していなかったので、久々に何枚か載せたいと思います。


今後詳細を掲載するかもしれないので、1枚づつ。。。
3か所とも栃木県内です。

小糸製樹脂筐体の250φブツブツレンズ一灯です。
県内の一灯式で、比較的最初に見つけたタイプだったので(かつては近場に数か所あった)結構あるのかと思いきや、県内では金属丸型ベースの方が多い模様。
ただ、三位に関しては集約灯器の1か所で、しかもNS銘板ですがこれに関しては5か所前後・・・あるいはそれ以上あったようです。
集約アームに負荷が掛かりにくい、樹脂筐体を一時的に指定されていたようです。


続いてこちらはNS丸型の内庇250φブツブツレンズです。
こちらはかつて県内で多く設置されていたようですが、LED化により減少しています。


比較的最近設置された、コイト製TK2薄型の一灯式です。
一方向のみの設置は、県内では珍しいです。
2014年度に設置されたようです。


廃止してしまったコンテンツですが、再び特集として掲載しようかと現在検討中です。
復活させる場合、県別集のように各地域のものをごっそり採り上げるつもりはなく、これまで撮影したものをピックアップして掲載する・・という形にはなろうかと思われます。
その前にやりたいことは山ほどありますが。。。
それらを早めに片づけて掲載していきたいと思っております。

2017年4月9日日曜日

信号機の「角(つの)」?

タイトルを見て一瞬「何?」と疑問になるかもしれません。




これはちょっと変わった設置で、設置形状に限定すれば全国的にも福島県以外は殆ど無いかもしれません。

赤い矢印で示している部分です。
なんか、「角」に見えませんか?

更に交差点全体を見てみると、両側に取り付けられています。


一体何なのか・・別の交差点の同じものを拡大してみます。



「『分離』形右折感応用・・・感知器 カメラ」 とあります。
つまりは、右折レーン専用の感知器のようです。
恐らく右折レーンに限定された感知装置で、画像でレーン内に流入した車の量(台数)を計算して右折矢印信号の時間を調整しているようです。


横から見ると、信号灯器のアームに継ぎ足される形で取り付けられているのがわかります。


で、福島県内で今どれだけあるのかと言いますと・・私がざっと全域で見たところ、
福島市、郡山、いわきでは軽く10か所以上はあり、会津若松でも10前後、その他の都市でも主要国道を中心に5か所前後はあるとみています。
主に右折専用レーンのある、交通量の多い交差点ではほぼほぼあるような状況です。

道路幅が広い4車線道路では
このように、信号機アームが延長されかなり長いアームになっている所も。

カメラ1台毎に制御機が付属していて、従道側が小さい道路では2台、大きい所では4台も付いています。


右折レーン用感知器以外にも、須賀川市のR4他で複数設置されているであろう、フルカラーLED表示のマルチパターン式道路標示板など県内で注目する交通機器が幾つかあります。
周辺の県に比べたら、比較にならない程多く設置されていて、改めて福島県の交通機器の数・バリエーション多さには驚かされます。
弊サイトのコンテンツ充実化のための起爆剤になりそうです(笑)


話題が脱線してしまいましたが、信号灯器の延長上に取り付けられている「角」こと右折用感知器・・実際に見るとインパクトのある設置に見えますので、福島県を訪れる際は是非注目しては如何でしょうか。

2017年3月31日金曜日

[持論]450mmφレンズ灯器の必要性

※この記事では私的持論を展開していきます。見る必要が無い、または見たくない方がいらっしゃれば速やかに他のページ、または記事に移動していただければと思います。















今回は450mmφレンズ灯器(以下450mm灯器と省略)について書き込みたいと思います。


電球の生産終了により、各地で450mm灯器がLED灯器等に更新されてきています。
地域によっては、かつて結構あった地域でも現在では殆ど現存していないと思います。

次々と姿を消すきっかけとなったのは、いくつかの事情が考えられます。
1つは仕様の変更で、2000年以降に徐々に300mmφレンズ灯器に統一されるようになっていきました。
450mm灯器の設置がされなくなったのは恐らく2000年頃で、すでに20年以上経過し経年で交換されている地域も多くあろうかと思われます。
2つ目は電球の仕様で、450mm専用の規格になっているようで設置大半の250mmφ-300mmφ用の電球と比較して生産性に見合わない?ことや資源節約の観点で消費電力が大きい事があるのだと考えられます。

設置が淘汰されてきている現状ですが、一方で私は450mm灯器は場所によっては必要なのではと思っています。
例えば、一桁国道のバイパスなど道路幅の広い交差点です。

道路幅が広いと、速度が出る車が多くなり信号機を見落としてしまうリスクが大きくなります。
6車線以上の道路や、その交差する道路では現状の300mmφでは小さいと個人的には思っています。
仮に450mm灯器があれば、通常の表示面の1.5倍の大きさなので30メートル以上離れても視認性は十分ですし何よりもインパクトがあるので注意喚起もできます。


一時的に450mm灯器のLED版も試験的に設置されたようですが、現在はどんな広い道路でも300mmまたは250mmがメインです。
ただ、現在進歩している技術を使えば450mm灯器も普及できるのではと思います。

筐体は大きいが故に、樹脂やFRPあるいはカーボン素材などの軽量な材質にする・・・ランプ式は当然LED化、その際基盤も薄く軽量化・・・更にLEDは最近流行りの面拡散式にしてコストダウンするなど・・・。


考えが膨らんでしまいましたが・・・技術的には不可能ではないと思います。

既に高速道路のトンネル用信号では設置されているので、それをある程度形を変えてでも幅が広い一般の交差点で設置してもいいのでは・・・と思います。




今回は以上ですが、私の拙い、しょうもない持論を最後までご覧になられた皆様には読んでいただけただけでも感謝を申し上げます。
今後も箸休め程度にこのような記事を書くかもしれませんが、引き続き当ブログまたはサイトを宜しくお願い申し上げます。。。