2018年3月4日日曜日

もしや・・・

今回投稿するのは、以前画像1枚だけお見せしたネタです。





上越市のR8を通ったことがある方は既にご存知かと思います。
谷浜駅近くにある押しボタン式の信号機です。




京三アルミ筐体で変わったLED配列が目につき撮影。

もしや新種発見か?・・・と一瞬期待を持ってしまいましたが、

青・黄・赤の点灯時を見ると

どうやら 青LED素子ユニットのみが交換された もののようでした。

よく見てみると、黄・赤は同じ素子配列で筐体や銘板から推測すると元から取り付けてあったものと思われます。

こちらが銘板画像です。

そして青LEDユニットですが、配列からして小糸DK世代のLEDユニットではないかと思われます。



考えれば、LED灯器が全国展開されてからおよそ15年程度経過していて、耐用年数を超えているものは既に新型に交換されている場所もあります。

今後はランプ式だけが灯器交換の対象ということでなく、耐用年数を超えたLED灯器も交換されるという時代に入ろうとしている、或いはもう入っているのではないかと考えられます。

2018年2月4日日曜日

宇都宮市内最後の横型網目赤だけ30

引き続き県内の話題です。


栃木県内では網目レンズ世代が絶滅寸前という状態です。
ご存知の方はお分かりかと思いますが、平松本町のNS網目赤だけ30横・縦が更新されて久しいですが、実は市内でもう1か所NS網目赤だけ30が残存している所があります。
前回の記事で、古灯器リストで記載漏れしていたので序間隔で画像付きで掲載させていただきます。

宇都宮市内、越戸(こえど)通り沿いにある押しボタン式の交差点です。


やはり所々に錆がありますが、年数の割には状態はいいと思います。
昭和58年7月製造です。


2方向に2基づつ、計4基あります。


歩灯はU形世代のものでした。
後から交換されたものと思われます。


押しボタン、制御機の銘板です。
押しボタンは平成9年の製造ですが、表示部が劣化しているのか見え難い状態でした。
制御機に関しては、通常押しボタン式では押しボタン式専用の制御機が使われる事が多いですが、ここでは何故か十字路などでも使われるものになっています。


以上です。
今年初めに確認したときはまだ残存していましたが、県内の低コスト型が尋常でない程増えてきているため、状況によっては今年度~来年度には更新されるかもしれません。

2018年1月27日土曜日

低コスト型+視角制限

先述の通り、引き続き県内ネタを。

https://japan-trafficlight-info.blogspot.jp/2017/12/250mm.html
こちらで最初に紹介されている、宇都宮市下小倉町の日新製菓前の交差点。
実は県内では初見のものが潜んでいます。

前回は主道側から撮影しましたが、こちらは従道からの撮影です。


画像正面は低コスト型となっていますが、

裏側は300mmφレンズ従来灯器となっていました。
視角制限フード付きです。

信号電材と似たようなフードです。

「KO16」とありますが、2017年2月の製造です。
見難いですが、低コスト型は2017年9月なので半年以上差があります。
因みにどちらも同じタイミングで更新されたものです。





そして、初見のもの。
最初の1枚目に写っていましたが、


視角制限付きの低コスト型が設置されました!

銘板の形式は「1H253L」と通常版と同じです。


ここの交差点では計2基が設置されています。

通常に比べ、消灯時のレンズがかなり黒くなっているのが特徴です。

300mmレンズと同様、通常レンズに特殊なフィルムみたいなものが付けられている様に見える気がしますが・・・専用に造られているのかもしれません。
しかしよく見ると300mmレンズのとは微妙に違っていて、レンズ外側に光を遮る黒いものがあります。

この角度から見ると、もう殆ど見えない状態です。
筐体は低コスト型なのに、優れた機能が備わっていると思います。

通常のレンズではフードレスで、交差している側の灯火が見え見えなので、見切り発車防止の観点から、標準装備にすればいいのでは・・・と、ふと考えてしまいました。




以上です。
次回も、県内話題でいこうかと思います。