2017年4月17日月曜日

一灯ネタ

かつて弊サイトで、一灯点滅(一位点滅)のページを作っていましたが、コンテンツ廃止以来殆どそれに関する画像を掲載していなかったので、久々に何枚か載せたいと思います。


今後詳細を掲載するかもしれないので、1枚づつ。。。
3か所とも栃木県内です。

小糸製樹脂筐体の250φブツブツレンズ一灯です。
県内の一灯式で、比較的最初に見つけたタイプだったので(かつては近場に数か所あった)結構あるのかと思いきや、県内では金属丸型ベースの方が多い模様。
ただ、三位に関しては集約灯器の1か所で、しかもNS銘板ですがこれに関しては5か所前後・・・あるいはそれ以上あったようです。
集約アームに負荷が掛かりにくい、樹脂筐体を一時的に指定されていたようです。


続いてこちらはNS丸型の内庇250φブツブツレンズです。
こちらはかつて県内で多く設置されていたようですが、LED化により減少しています。


比較的最近設置された、コイト製TK2薄型の一灯式です。
一方向のみの設置は、県内では珍しいです。
2014年度に設置されたようです。


廃止してしまったコンテンツですが、再び特集として掲載しようかと現在検討中です。
復活させる場合、県別集のように各地域のものをごっそり採り上げるつもりはなく、これまで撮影したものをピックアップして掲載する・・という形にはなろうかと思われます。
その前にやりたいことは山ほどありますが。。。
それらを早めに片づけて掲載していきたいと思っております。

3 件のコメント:

  1. おお、素晴らしいコンテンツですねwぜひお願いします!
    しかし、コイトの1灯、迫力があります。他社とは一味違いますね。
    けれど、低コスト化したらどんな1灯になるのか気になりますね。

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    1. コメントありがとうございます。そしてレスが大分遅くなり申し訳ございません。。。
      ありがとうございます、まだレイアウトなども決まっていませんが、ご期待なさっているのであればなるべく早めにコンテンツ作成に取り掛かりたいと思っております。
      低コスト化後の信号・・・イメージ的には京三VSSを更に簡素化されたような感じでしょうか。
      近辺では、茨城で押しボタン式交差点の従道側で赤一灯がよく設置されていますので、その更新に期待したいです。

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  2. 今度は群馬県で転用信号機と低コスト信号機などを撮影をお願いします。

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